1. 神号の一。神名の下につけ、明神をさらに尊んでいう称。「稲荷 (いなり) —」

  1. 人名・事物名などの下につけ、それを神に見立て、強い願望や祈念を表す。親しみをこめたからかいの意で用いられることもある。「かかあ—」

出典:青空文庫

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