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  1. 海洋上の定点で、観測船によって行った気象海洋の国際的な連続観測。日本は四国沖の北緯29度、東径135度の南方定点(T点とよばれた)を担当したが、昭和57年(1982)廃止

  1. ある一定の地点で、気温気圧、降水量などの気象要素を連続して観測すること。「—カメラ」

  1. 変化のある事象について、一定期間、観察調査を続けること。「家電の価格の—」

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2023年12月