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常の御所（つねのごしょ） とは？ 意味・読み方・使い方

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つね‐の‐ごしょ【常の御所】
の解説

  1. １ 内裏の中で、天皇の日常の居所。古くは仁寿殿 (じじゅうでん) 、後世には清涼殿を用いた。近世になり常御殿 (つねのごてん) として独立した。

  1. ２ 寝殿造りで、主人が日常住む部屋または建物。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

常の御所 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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