出典:gooニュース
綱とり挑む琴桜、最終調整へ 「稽古休まず考えながらできた」
綱とりに挑む大関琴桜は9日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で四股、すり足など軽めの稽古で終えた。8日まで出稽古に訪れた幕内上位勢と番数をこなしており「稽古を休まずやって、考えながらできた」と満足そうに話した。 注目の初場所がいよいよ迫り、10日には2日目までの対戦相手が決まる。ここからは最終調整に入り「あとはしっかり体と向き合いながらやっていく」と引き締まった表情。
U-17W杯・日本代表10番が挑む新天地での武者修行【コラム】
個人的に驚いたのが、佐藤龍之介の決断。2025年シーズンの開幕に向け、この超逸材は慣れ親しんだFC東京から育成型期限付き移籍でJ1リーグのファジアーノ岡山に新天地を求めた。なぜ驚いたかと言えば、プロ3年目の2025年こそ彼がFC東京で輝くと勝手ながら期待していたからだ。しかし、佐藤が選んだのは移籍だった。 確かに、過去2シーズンはFC東京で活躍できなかった。アンダー世代
【プロレス大賞】王者斉藤ジュンに挑む安斉勇馬「全く別のレスラーになれてる。一発で取る」
51回目となる「東京スポーツ新聞社制定2024プロレス大賞supported byにしたんクリニック」の授賞式が8日、都内のホテルで行われ、最優秀タッグチーム賞を受賞した角界出身双子タッグ「斉藤ブラザーズ」の兄ジュン&弟レイ(ともに38)と殊勲賞の安斉勇馬(25)の全日本勢も出席した。安斉は26日幕張大会でジュンの持つ3冠ヘビー級王座に挑戦する。安斉は昨年3月の大田区大会で中嶋勝彦
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