出典:gooニュース
高山一実、『トラペジウム』映画化に感激「この感情を何かの作品に昇華させたい」
原作を手掛けた本作の映画化に対する喜びを語った。 高山が小説家デビューを果たした同名作をアニメ映画化する本作は、アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語。舞台あいさつのMCはフジテレビの原田葵アナウンサーが務めた。
高山一実、原作小説の映画化に感無量「こんなに大きなものにつながるとは」
自身が執筆した小説の実写映画化に感無量の様子を見せた。 同作は、累計30万部超を記録した高山の同名小説が原作。アイドルを目指す高校生・東ゆう(結川あさき)が、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む青春模様を描く。『SPY×FAMILY』などを手がけるスタジオ「CloverWorks」と制作スタッフ・クリエイターの協力のもと、映画作品として新たに再構築した。
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