出典:gooニュース
能登半島地震の災害関連死新たに7人認定 地震の死者591人に
今後、各市と町が正式に認定すれば、石川県内の災害関連死は353人となり、新潟と富山の災害関連死10人や、建物の倒壊などによる直接死を含めると、能登半島地震での全体の死者は591人に増える見通しです。
氷見市の女性1人を災害関連死と認定 富山県内の災害関連死 4人に 富山
能登半島地震のあとに避難生活などが原因で亡くなった「災害関連死」について、富山県氷見市の審査会は7日、氷見市内の女性1人を認定しました。氷見市の認定は初めて、県内での災害関連死は4人目です。災害関連死と認定されたのは、地震後に心不全で亡くなった氷見市の女性1人で遺族の要望で年齢などの詳細は非公表となっています。
もっと調べる