出典:gooニュース
南方熊楠記念館でまなぶ生物多様性 粘菌観察会
森林と生態系の学習を行う 環境省吉野熊野国立公園パートナーシップイベントとして「南方熊楠記念館でまなぶ生物多様性」を開催。南方熊楠が研究を行った粘菌研究の紹介と、番所山で採集した粘菌の観察を行い、森林と生態系を学習する。講師は、和歌山県立自然博物館 川上 新一 氏、日本変形菌研究会 山東 英幸 氏。ピンセット・ルーペは貸出あり。
生物多様性と循環型経済の象徴! 廃ペットボトルキャップから生まれたクジラ型キーホルダー「The Whale」第2弾発売
しかも、環境省が推進する生物多様性保護の国際指標「OECM」に認定された自然共生サイトで活動する団体が発行する特製タグが付属されている。 1980年代以降、世界の海洋プラスチックゴミは10倍に増加し、年間100万羽以上の海鳥、10万頭の海洋哺乳類が命を落とす現状に、せめて小さな一歩を、と売り上げは全てビーチクリーンや生態系保全活動に充てられる。
生物多様性学ぶ「いきものフェアくまもと」
5月22日の「国際生物多様性の日」を前に、熊本市動植物園で17日、生き物について学ぶイベントが開かれました。 2017年から毎年この時期に開催されている「いきものフェアくまもと」。今回初めて実施された「水槽づくり体験」には7人の子どもが参加しました。子どもたちは江津湖に生息する様々な魚や特定外来生物について学んだあと、石や水草を配置して自分だけの水槽を
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