出典:gooニュース
阪神・才木 最短で来オフのメジャー直訴、侍経験が起爆剤 「一番になる」来季タイトル総なめ誓う
○…才木がポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を直訴したことについて、粟井一夫球団社長は「(球団の姿勢として)基本はポスティングは認めないけど、ケースバイケース。時間をかけて話していこうということ」と一定の理解は示した。来季以降に才木の残す成績やチームへの貢献度も考慮しながら、球団は本人と話し合いを進めていくもよう。
配置転換にメジャー志願、背番号も…直訴続々
平良が保留 2年前にも「納得できない」「大爆発です」 ひと昔前のプロ野球の契約更改交渉は、保留や越年が日常茶飯事。交渉後の記者会見では、選手が球団批判をぶち上げることもしょっちゅうで、シーズンオフの風物詩となっていた。近年は保留そのものが激減。事前に入念な“下交渉”が行われ、概ね合意した上で正式な交渉の場に就くようになったからとみられる。ところが、例外的に何かと紛糾し話題を
佐藤琢磨への“直訴”も結実、海外挑戦の太田格之進が抱く『その先の夢』。LMP2で追加参戦の可能性も
本当に初々しく思いながらも、ずいぶんとしっかりと考えを持ったドライバーだなと思いました」 太田自身は、この琢磨アドバイザーへの“直訴”が発端という認識ではなく、キャリアを始めてから常に「上を目指す気持ちは誰にも負けない」と思い、海外を意識しながらやってきたという。思い描いていたのは、やはりF1だったのだろうか?
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