出典:gooニュース
【競輪】立川G3 山口拳矢が巻き返しを誓う S班のプレッシャーから解放でスピード全開だ
フラストレーションのたまる一年ですね…」と昨年11月のG1・競輪祭(小倉)で話していた。これが本音だろう。 心機一転、S班としてのプレッシャーから解放された今年は持ち味のスピード全開でいい流れを引き寄せる。
【立川競輪 G3鳳凰賞典レース 2日目】元コンビニ店長の長谷川飛向が地元記念でS級初1着&100勝
大阪・関西万博協賛、立川競輪開設73周年記念G3「鳳凰賞典レース」(優勝賞金522万円)はきょう、5日に2日目が行われた。1Rは地元の長谷川飛向(28=東京・121期)がS級初勝利&通算100勝を達成した。 通算99勝で初S級となる地元記念に乗り込んだ長谷川。初日は先手を奪うも、GP覇者の三谷竜生に力の違いを見せつけられた。
【立川競輪 G3鳳凰賞典レース 2日目】12Rは平原康多 番手戦の仕事をこなしてしっかり差す
大阪・関西万博協賛、立川競輪開設73周年記念G3「鳳凰賞典レース」(優勝賞金522万円)が2日目を迎える。注目は12Rだ。 実績上位の平原が中心。ライン構成は菊池―平原―河村の関東勢、畑段―三谷―村田の近畿勢、斎木―松阪―山本の南関勢で3分戦になるが、先行力上位の菊池が主導権を握る公算が大きい。平原が番手戦の仕事をこなして差す。三谷は畑段次第で逆転十分。
もっと調べる