出典:gooニュース
サーフィン会場のタヒチに聖火 パリ五輪、ビーチでリレー
フランス本土でのリレーを再開し、セーヌ川での開会式が行われる7月26日にパリ市内の聖火台に到着する。
別所哲也 自身が使用した聖火トーチの鑑定金額に驚き「そんなにするの!」
別所のお宝は東京オリンピックの聖火のトーチだ。「地元の静岡で聖火ランナーをやらせていただきました。記念なので購入させていただきまして、おうちに置いていた。売る気はないんですけど、どれくらいの価値が」と鑑定に出した経緯を説明した。 別所の希望金額70万円に対し鑑定の結果は10万円増の80万円だった。
聖火がモンサンミシェルに パリ五輪、人気の世界遺産
ゴール地点のミニ聖火台に火をともした最終走者は、101歳のロジェ・ルブランシュ氏。ナチス・ドイツの強制収容所を生き抜いた経験を持ち、1948年ロンドン五輪ではボート(現ローイング)選手として活躍した。 走り終えたルブランシュ氏は「強制収容所と五輪の両方を経験した唯一の生存者」とほのめかした。
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