出典:gooニュース
秋の夜長をイメージした皿や花器など150点 岐阜で「月花展」
月見だんごをおける皿や、新月をイメージした黒い花器など約150点を展示している。 松木さんは「秋の夜長をイメージした作品で、季節の移り変わりを感じてほしい」と話している。展示は午前11時から午後6時。最終日は午後5時まで。 (菅谷仁志)
「武雄陶芸協会展」熟練の技光る食器や花器、約300点展示 佐賀市で9月15日まで
武雄、嬉野市の会員7人が、熟練の技を生かした普段使いの食器や花器など約300点を展示している。15日まで。 江口勝美会長(小山路窯)が出品した和紙染めの葉や花文様を施した皿やぐい飲みは、微妙な色の濃淡が味わい深い。塚本増夫さん(増山窯)の大皿は、躍動感のあるタカを精緻な線で表現した。
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