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辞書
1 江戸時代の通俗小説で、合戦を題材としたもの。太閤記・甲越軍記など。軍記物。
2 軍記物を節おもしろく読み聞かせること。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぐんだんし【軍談師】
⇒軍記読み
ぐんだんもの【軍談物】
講談(講釈)の題材からみた分類の一。合戦場面を中心にした叙事詩的読み物で、講談の源流。修羅場。
ぐんだんよみ【軍談読み】
出典:青空文庫
・・・盛衰記、太平記、漢楚軍談、忠義水滸伝のようなものばかり読んだので・・・ 国木田独歩「女難」
・・・真田三代記」、「漢楚軍談」、「三国志」といったような人間味の希薄・・・ 寺田寅彦「科学と文学」
・・・「漢楚軍談」「三国志」「真田三代記」の愛読者であったところの明治・・・ 寺田寅彦「読書の今昔」
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