こ‐がい【小貝】
1 小さい貝。 2 貝偏(かいへん)のこと。「頁(おおがい)」に対していう。
こ・ける【痩ける】
[動カ下一][文]こ・く[カ下二]肉が落ちてやせ細る。「ほおが—・ける」
こ‐がしら【小頭】
大頭(おおがしら)の下に属し、小集団をまとめる長。「火消しの—」
コロニアグエルきょうかい‐ちかせいどう【コロニアグエル教会地下聖堂】
《Església de la Colònia Güell》スペイン北東部、バルセロナ郊外の町、サンタコロマ‐ダ‐サルバジョにある教会。実業家エウセビオ=グエルが建築家アントニオ=ガウディに工業...
さほ‐がわ【佐保川】
奈良市春日山東方の石切(いしきり)峠に源を発し、市内の北部を流れ、大和郡山市で初瀬(はせ)川と合し大和川となる川。古歌によくよまれた。さおがわ。[歌枕]「—の川波立たず静けくも君にたぐひて明日さ...
さがり‐ごけ【下がり苔】
サルオガセの別名。
さいせいかのう‐ガス【再生可能ガス】
家畜の糞尿や生ごみ、汚泥処理や埋め立て地などから回収・精製されたガスの総称。主にバイオマス由来のバイオガスを精製したバイオメタンをさす。化石燃料である天然ガスの代替燃料として利用する。再生可能天...
かもめ‐がい【鴎貝】
ニオガイ科の二枚貝。潮間帯の岩に穴を掘ってすむ。貝殻は横長の長卵形で、殻長4センチくらい。殻の前半部はやすり目状。北海道南部から南に分布。
カプチン‐かい【カプチン会】
《Capuchin》カトリック修道会フランチェスコ会の三独立分派の一。1525年、イタリア人の司祭マテオ=ダ=バシオが創立。名称は、会員がかぶる頭巾(カプッチョ)に由来する。
シャープ‐レシオ【Sharpe ratio】
投資のリスクに対するリターンの大きさを示す指標。過去の一定期間にポートフォリオがどれだけ安定して利益を上げたかを示すもので、投資信託などの運用実績の評価に広く用いられる。米国の経済学者ウィリアム...