出典:gooニュース
【山崎照朝コラム】キックボクシングのレジェンド・長江国政さんに合掌…
肺がんのため、6月11日に75歳で亡くなったジャパンキックボクシング協会最高顧問で、治政館ジム代表の長江国政さんも、そんな創成期に活躍したレジェンドだった。 長江さんは別名”グローブ空手”と呼ばれた日本拳法出身で、キックボクシング転向後はフェザー級で全日本王者、ライト級で世界王者となった。第一線を退いたあとは弟子の育成に力を入れ、K―1にも選手を参戦させるなど、幅広く活躍した。
箕輪厚介氏 Xでキックボクシングの対戦相手を募集「タトゥー入ってるのに弱いみたいな人が」
箕輪氏は2023年にスイスで73キロのウエイトでキックボクシングの試合に出場するなど、過去何度か試合をした経験がある。
キックボクシング 全国アマチュア3冠 四ノ宮在住大鹿さん〈平塚市〉
四之宮在住の大鹿烈毅さん(16)が2月18日に大手町三井ホール(東京都)で行われた、アマチュアキックボクシングイベント『RISENova(ライズノバ)』全日本トーナメント60kg級で優勝し、大会MVPを獲得した。5月30日には落合克宏平塚市長を訪問し、快挙を報告した。すでに2つの全国大会で優勝していた大鹿さんはアマチュアキックボクシング3冠を達成した。
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