出典:gooニュース
【気になるボートレーサー「ピットUP」】三馬崇史 地元水面で予選突破を果たし自信つけた
新勝率(今年5月1日~10月31日)を4.50までアップさせた三馬崇史(24=広島)は、今期まだ2節しか消化していないとはいえ5.00としている(21日現在)。前節の宮島ルーキーシリーズ第19戦「第10回スカパー・JLC杯」では予選道中3、2、3、1、3、2着というオール舟券貢献の走りで見事に準優勝戦に進出。準優勝戦は3コースから捲り飛ぶ展開で6着に終わったが、地元水面で存在感をアピールしたシリーズ
トンボ、テープのり「ピットエアー」で使用済み漁網を再生利用
トンボ鉛筆は、つめ替え式テープのり「ピットエアー」のケースに、使用済み漁網を再生利用した樹脂を使用した「ピットエアー 漁網リサイクル」を発売した。価格は484円。
サニブラウンに勝った瞬間を「ピットで見てた」 侍26歳が明かす…同僚との“意外な縁”
五十幡亮汰外野手(日本ハム)が中学時代に陸上の全国大会でサニブラウン・アブデル・ハキームに勝利した試合を「高跳びのピットで見ていました」と話した。 五十幡は中学時代にシニアリーグで野球をプレーしながら、陸上で全中に出場。3年時には200メートル走でサニブラウンを抑え、日本一に輝いている。プロ入り後は“サニブラウンに勝った男”として話題になった。
もっと調べる