出典:gooニュース
松本山雅の監督に早川ヘッドコーチが昇格 横浜FCでプレー、監督も
サッカーJ3・松本山雅FCは19日、今季で退任する霜田正浩監督(57)の後任に、早川知伸・ヘッドコーチ(47)を昇格させると発表した。 早川新監督は静岡県出身。清水市立商高(現・静岡市立清水桜が丘高)や順天堂大を経て、2000~10年に浦和や横浜FC、ジェフユナイテッド千葉でプレーした。J1で29試合、J2で195試合、リーグカップで3試合、天皇杯で11試合に出場した。
【松本】新監督に早川知伸ヘッドコーチ昇格を発表「松本の地に、松本山雅FCあり」存在意義示す
J3の松本山雅FCは19日、監督に早川知伸ヘッドコーチ(47)が昇格すると発表した。J2昇格プレーオフ決勝で上位のカターレ富山と2-2の引き分けに終わり、霜田正浩前監督が退任していた。以下、抱負全文。「松本山雅FCに関わる全ての皆様へ」「このたび監督を務めさせていただくことになりました、早川知伸です。
徳島、ゲルト・エンゲルス氏のヘッドコーチ就任を発表! 横浜F&京都で天皇杯制覇の功績
2019年に京都サンガF.C.のコーチを退任して以来6年ぶりに”Jの舞台”に帰ってきた同氏は、徳島ヴォルティスのヘッドコーチ就任に伴い、クラブ公式サイトにてコメントを残している。「徳島ヴォルティスの皆さん、初めまして。ヘッドコーチを務めることになりました、ゲルトエンゲルスです。徳島ヴォルティスで、再びJリーグクラブのスタッフとして仕事ができることを嬉しく思います。
もっと調べる