出典:gooニュース
デビュー25周年・山内惠介がボルダリングで「断崖」挑戦 新曲口ずさみながら登頂も「まだ余裕がない」
楽曲のタイトル「断崖」にちなみ、ボルダリングに挑戦。10年ぶりにトライしたが、新曲を口ずさみながら登頂を達成したが「まだ余裕がない。(完璧に)歌ってできたら、けん玉と違う見せ場に…」と三山ひろし(44)の紅白名物を引き合いに笑わせた。この日の連続テレビ小説「おむすび」で、松平健(71)が発した「紅白で歌った糸島の歌手…」のせりふが山内では?
山内惠介 新曲発売イベントでボルダリングに挑戦「けん玉より話題になるかな」
タイトルにちなみボルダリングに挑戦。息切れする場面もあったが見事に課題をクリアし「腕がパンパンです」と感無量の表情。「ボルダリングをしながら歌うことができたら、けん玉よりも話題になるのかな」とNHK紅白歌合戦でもお馴染みの三山ひろし(44)の演出にも対抗心を燃やしていた。
山内惠介が新曲発売イベントでボルダリングに挑戦 新曲を口ずさみながら登り切る
演歌歌手・山内惠介(41)が、デビュー25周年記念シングル「北の断崖(きりぎし)」を26日に発売するのに先がけて24日、東京・江東区のクライミングジム「フィッシュアンドバード」でボルダリングに挑戦した。 新曲は、行き場のない女心を力強い歌唱で表現した王道演歌で、ボルダリングは、そのタイトルにある「断崖」に見立てて、断崖を登りきって大ヒットを目指すためにチャレンジしたもの。
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