出典:gooニュース
三遠、17連勝で32勝目 バスケBリーグ1部
バスケットボールのりそなBリーグ1部(B1)は9日、佐賀市のSAGAアリーナなどで12試合が行われ、中地区首位の三遠が佐賀を102―83で下し、チーム新記録となる17連勝で32勝目(4敗)を挙げた。 東地区トップの宇都宮は川崎を94―74で退け、31勝目(6敗)をマーク。西地区1位の琉球はSR渋谷に67―69で敗れて26勝11敗となった。
桶谷大HC体調不良で欠場も三遠を80ー67で退ける 決勝は3月15日に東京vs琉球
第4クォーターは三遠にわずか10点しか与えず、80ー67で決勝進出を決めた。初の天皇杯タイトルまであと1勝とした。またもう一試合の準決勝はアルバルク東京が85ー75で広島ドラゴンフライズに勝利し、2014年以来の決勝進出を決めた。【決勝3月15日】アルバルク東京ー琉球ゴールデンキングス※写真は両チーム最多31得点を決めたロー選手
大阪エヴェッサ ホームで三遠に痛恨連敗 藤田ヘッドコーチ「強くて速くてリバウンドも…」
前日の試合で後半にほとんど出場機会がなく、アクシデントが心配された牧隼利(27)は、スターティング5に名前を連ねてひと安心されたが、三遠の勢いを止めることはできなかった。
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