出典:gooニュース
輪島の仮設住宅に飾ってね 文京区の小学生が絵を贈呈
元日の地震や9月の豪雨被害を受けた石川県輪島市の仮設住宅に飾ってもらおうと、東京都文京区立金富小学校の児童が制作した絵画の贈呈式が23日、都庁であった。坂口茂輪島市長がオンラインで出席し、「すてきな絵ばかりで、市民も励まされる」と感謝を述べた。 同小の4年生93人が、A2サイズの画用紙に白鳥や猫、ドーナツなどをそれぞれ切り絵で表現した。
森永卓郎氏 能登仮設住宅ようやく完成で政府対応に苦言「財政の都合だと見捨てるのはいかがなものか」
元日の地震発生から約1年の23日、被災者向けの仮設住宅が全戸、完成した。豪雨災害もあり、予定から4カ月も遅れたが、現在も避難生活を強いられる人も多い。 対策の遅れについて、森永氏は政府を批判した。
輪島市の仮設住宅に小学生の絵画を贈呈 東京都「住宅の目印に」
東京都は石川県輪島市の仮設住宅に、都内の小学生が描いた絵画を贈呈しました。この絵画は各住宅の目印となる予定で、東京都の小池知事は「どれが自分の仮設住宅かイメージで捉えてもらい、和んでもらえたら」と話しています。
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