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辞書
1 仏語。
㋐煩悩を断って悟りの境に入ること。
㋑出家・剃髪 (ていはつ) して仏道に入り修行すること。また、その人。
「寂照は—してから、ただもう道心を持し」〈露伴・連環記〉
2 皇族や公卿で、在俗のまま剃髪 (ていはつ) し、僧衣をつけ仏道に入った人。「清盛—」
3 坊主頭の人。また、坊主頭の化け物。「大—」「蛸 (たこ) —」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
にゅうどういか【入道烏賊】
ツメイカ科のイカ。巨大で、胴長約2メートル。ひれは長三角形で胴の半ばまでつき、触腕も長く、先端に36個の鉤 (かぎ) が2列に並ぶ。北太平洋に分布。
にゅうどうぐも【入道雲】
積乱雲や雄大な積雲の俗称。《季 夏》
にゅうどうしんのう【入道親王】
親王の宣下があったのちに仏門に入った皇族の男子。→法親王 (ほうしんのう)
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出典:青空文庫
・・・浄海入道の天下が好いか、成親の卿の天下が好いか、それさえおれには・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・の円い、袖の平たい、入道であった。 女房は身をしめて、キと唇を結・・・ 泉鏡花「海異記」
・・・い魔が忍んで来る、雪入道が透見する。カタカタカタカタ、さーッ、さ・・・ 泉鏡花「雪霊続記」
出典:教えて!goo
「入道殿」の読み方
古文で出てくる単語、「入道殿」はなんて読みますか? 「にゅうどうどの」と教えられてきた記憶があるのですが、「にゅうどうでん」と読む人もいるようです。正しい読み方をご存知の...
入道禅下
入道の宮
入道虫
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