[名](スル)
  1. 物の数量、または金銭を数えること。「売上金の—が合わない」「人員を—する」

  1. 代金を支払うこと。また、その代金。「—を済まして店を出る」

  1. 他から受ける作用や、先々生じるかもしれない事態などを、あらかじめ見積もっておくこと。「列車の待ち時間を—に入れて行動する」

  1. いろいろ考え合わせて出た結論。「うまくいけばみんなが得をする—だ」

  1. 簿記で、資産負債資本増減収益費用発生記録計算するために設ける形式

出典:青空文庫

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