出典:gooニュース
【広島】半導体をもっと身近に マイクロン工場見学
26日、広島県東広島市で半導体について、広く知ってもらおうと、小中学生を対象にした工場見学会が開かれました。 このイベントは、中国経済産業局などが理系人材の育成の一環で開いたもので、小学4年生から中学生までの22人と、その保護者が参加しました。 マイクロンメモリジャパンは、最先端の半導体メモリ「DRAM」の開発と製造を手掛ける工場です。
東証続伸、終値437円高 半導体、自動車株中心に買い
株価水準が高い半導体関連株や自動車株を中心に買い注文が入り、相場全体をけん引。上げ幅は一時400円を超えた。 終値は前日比437円63銭高の3万9568円06銭。東証株価指数(TOPIX)は32.92ポイント高の2766.78。出来高は約19億6895万株だった。
ラピダスへの支援を念頭に 次世代半導体の量産支援を議論 経産省の有識者会議
次世代半導体の量産を支援するための制度設計について、経済産業省の有識者会議がきのうから具体的な議論を始めました。会議では半導体メーカー「ラピダス」の支援を念頭に、政府だけでなく民間からもどう資金を調達するかなどが検討されています。政府はこれまで、ラピダスに対して最大9200億円の支援を決めていて、来年度の予算案でも1000億円を計上する方向だということです。
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