出典:gooニュース
友好団6年ぶり訪中へ 松村謙三顕彰会 25年度事業で今秋
南砺市出身で日中国交正常化に尽力した政治家の松村謙三(1883~1971年)の顕彰会は、同市福光福祉会館で総会を開き、2025年度事業として第43次友好訪中団が6年ぶりに10月30日~11月6日に中国の紹興市、西安市、北京市を訪問することを決定した。 第42次友好訪中団は19年に中国を訪問し、今回はそれ以来の訪中。今回初めて田中幹夫南砺市長が訪中団長を務める。
ロシアと北朝鮮間の道路橋着工 「友好関係を象徴」
豆満川にはソ連時代に建設されたさびた鉄道橋があるが、ミシュスチン首相は「友好関係強化に向けた共通の努力を象徴する」ために、また、貿易と観光の結びつきを強化するためにも道路橋が必要だと述べた。 パク・テソン首相は「揺るぎない朝鮮とロシアの友好関係を象徴する永遠の歴史的記念建造物となるだろう」と語った。 【翻訳編集】AFPBB News
趙楽際氏、日中友好議連の森山裕会長と会見
【新華社北京4月29日】中国の趙楽際(ちょう・らくさい)全国人民代表大会(全人代)常務委員会委員長は29日、日中友好議員連盟の会長を務める森山裕自民党幹事長と北京で会見した。
もっと調べる