出典:gooニュース
2025年を「友好交流年」に 日本・ブラジル首脳会談で一致
両首脳は「戦略的グローバル・パートナーシップ」をさらに強化することや、2025年を「友好交流年」とすることでも一致。首相はルラ氏の訪日を招請した。 ブラジルは今年の主要20カ国・地域(G20)、来年の国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)の議長国で、国際社会で存在感を強めている。
国際友好フェア2024
市民と外国人市民がお互いの文化を理解することや、お互いが住みやすい地域づくりを促進することなどを目的として実施される「国際友好フェア」。当日は「春の園芸まつり」と「シビックグリーンさいたま」の2つのイベントと共同で『花と緑の祭典』として開催される。
米加州へのパンダ2頭決定 中国「友好促進に貢献」
パンダを巡る米中協力が「絶滅危惧種の保護と両国民の友好促進に積極的な貢献を果たすと信じる」と述べた。 サンディエゴの動物園は今年2月、中国野生動物保護協会とパンダの国際保護協力に関する協定を結んだ。林氏は米国に旅立つパンダの健康と安全を「全力で守る」と強調した。
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