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辞書
仏語。常住不変で苦がなく、楽であること。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じょうらくえ【常楽会】
釈迦 (しゃか) 入滅の日といわれる陰暦2月15日に、興福寺・四天王寺・金剛峰寺などで行う涅槃会 (ねはんえ) 。《季 春》「遺教経マイクにかかり—/風生」
じょうらくがじょう【常楽我浄】
仏語。 1 涅槃 (ねはん) の四徳。常住不変の常、安楽で苦を離れた楽、自在で障りとなるもののない我、迷いがなく無垢 (むく) 清浄である浄。転じて、極楽浄土にいるように何の心配もなく、のどかな生活にいう。 2 凡夫が万物の真相に反して、無常を常、苦を楽、無我を我、不浄を浄と思うこと。四顛倒 (してんどう) 。
常楽寺
上洛
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