出典:gooニュース
【ソフトバンク】4時間20分の死闘はドロー 小久保監督、中継ぎ陣7投手の無失点継投を称賛
ソフトバンクは4時間20分の死闘も、今季初の引き分けに終わった。1-1の同点で迎えた延長12回2死一塁。右太もも裏の張りで直近3試合連続ベンチスタートの柳田が代打出場も、遊直に倒れた。同10回、11回はともに得点圏に走者を進めるも、好機であと1本が出なかった。投手陣は6回以降は計7投手による1イニングリレーで無失点に抑えた。
【オリックス】今季最長4時間20分の死闘も初ドロー…岸田護監督「守り切りましたね」
◆パ・リーグ オリックス1―1ソフトバンク(10日・京セラドーム大阪) オリックスが今季初めて引き分けた。4回に若月の1号ソロで追いつき、この日は投手陣が粘りを発揮。先発のエスピノーザが7回を最少失点で投げ切り、10回2死二塁のピンチでは途中出場した中堅・麦谷が本塁への好返球で勝ち越しを防いだ。活発な打線は5試合ぶりの1ケタ安打(9安打)だったが、岸田護監督
「死闘になると思うし、血だらけになる」 朝倉未来が“死闘予告” 鈴木千裕との決戦が東京ドームで実現へ
朝倉も「鈴木選手と俺がやったら、死闘になると思うし、血だらけになるでしょう」と応じ、まさに両者のプライドが激突する覚悟をのぞかせた。 男たちの宿命が交錯する東京ドームの夜、決戦のゴングが鳴り響く。
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