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辞書
1 木などの端を切り落としたもの。切れ端。「木の—」
2 取るに足らない存在ではあるが、一応その類に属している者。多く、謙遜しながら自分を表すときに用いる。「芸術家の—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・、申し立つべき希望の端くれさえ持ち合わしてはいなかったし、才覚のあ・・・ 有島武郎「親子」
・・・は私じゃとて、芸人の端くれ。太夫様の御光明に照らされますだけでも、・・・ 泉鏡花「伯爵の釵」
・・・していない族に、茶の端くれなりと出来るものじゃない、客観的に・・・ 伊藤左千夫「茶の湯の手帳」
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