出典:gooニュース
ブレックス、勝負どころで本領発揮 粘る茨城を終盤突き放し76-60
バスケットボールりそなB1第25節は19日、宇都宮市の日環アリーナ栃木ほかで12試合が行われ、東地区首位の宇都宮ブレックスは同地区7位の茨城に76-60で快勝した。2連勝で通算35勝7敗として地区優勝マジックを13に減らした。
グリズリーズが粘るジャズを振り切りウェスタン2位浮上…ケナードが7本の3Pを浴びせ30得点
試合はグリズリーズのルーク・ケナードが3ポイントシュートを9本中7本(77.8パーセント)の高確率で成功させ両チームトップの30得点を挙げると、エースのジャ・モラントが28得点7アシスト、デズモンド・ベインが17得点9アシストを挙げる活躍を見せ、粘るジャズを振り切った。
粘るF1候補生抜き去るシーンにファンも大興奮
OTSを多く残していた岩佐が有利かと思われたが、太田は最後まで粘り切り、0.197秒差で逃げ切り優勝。この14周目のオーバーテイクでOTSを最も効率的に活用したことが、太田の鈴鹿3連勝につながる大きな勝因となった。 (ABEMA『スーパーフォーミュラ2025』/(C)JRP)
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