出典:gooニュース
侍・井端監督 継投で苦戦 大勢の3連投回避 守護神・藤平で薄氷1次L突破「選手は非常に疲れてます」
本来ならば絶対的な守護神・大勢投入の場面だが、連投していたため3連投を回避。藤平尚真を起用した。右腕は1死満塁と絶体絶命のピンチを招いたが、2者連続三振で何とか後続を断った。 必死の継投も流れを呼び込めなかった。6-4の七回1死一、二塁。デスパイネを迎えると、勝利の方程式の一角・清水達也を投入した。
侍ジャパン・藤平尚真、大勢の3連投代わりに熱投締め 井端監督「自信を持って出している。信じて見ていました」プレミア12・キューバ戦
そして8年目で初のトップチーム入りをした右腕が、初戦のオーストラリア戦と2戦目の韓国戦は2試合で6人全員から三振を奪う投球を見せ、この日は2連投していた大勢の代わりに守護神を託していた。 「緊迫した場面で投げると思う。中継ぎになって、気持ちをしっかり持って誰よりも抑えるぞというのはある。そこは変えずにやっていきたい」と話していた藤平。まさに緊迫の場面で最高のピッチングを見せた。
齋藤飛鳥、カレーライス写真を連投 「CoCo壱番屋」の“芳醇ソース”も所有
カレーライスの写真を連投した。 「『#さいとうあすかれー』連投します」とつづった齋藤は、カレーハウス「CoCo壱番屋」のパリパリチキンカレーやクリームコロッケカレーに、「上等カレー」のカレー、さらに自身のお手製と思われるカレーなど、カレーライスの写真を多数投稿。 最後には「CoCo壱番屋」の芳醇ソースと福神漬けもアップし、「以上」と結んだ。
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