出典:gooニュース
友好団6年ぶり訪中へ 松村謙三顕彰会 25年度事業で今秋
南砺市出身で日中国交正常化に尽力した政治家の松村謙三(1883~1971年)の顕彰会は、同市福光福祉会館で総会を開き、2025年度事業として第43次友好訪中団が6年ぶりに10月30日~11月6日に中国の紹興市、西安市、北京市を訪問することを決定した。 第42次友好訪中団は19年に中国を訪問し、今回はそれ以来の訪中。今回初めて田中幹夫南砺市長が訪中団長を務める。
アニメと異業種のコラボを顕彰 「アニものづくりアワード2025」、5月12日に応募受付スタート
こうしたアニメ業界と企業とをつなぐ架け橋となり、アニメを活用した優れたコラボレーションやタイアップの取り組みを顕彰する仕組みとして2017年にスタートしたのが、「京都アニものづくりアワード2025」。これまで延べ930を超える作品が応募され、多くの優れた入賞作が生まれてきた。 第1回は、[サントリー天然水 ×『君の名は。』「この夏、きっと逢える。」
日本人戦没者を国内外で慰霊顕彰 戦後80年で自民有志が議連 菅元首相らが呼びかけ人
自民党の山谷えり子元拉致問題担当相、木原稔前防衛相ら有志が21日、先の大戦の戦没者を追悼する「平和を願い戦没者を慰霊顕彰する国会議員の会」の設立総会を国会内で開いた。小泉純一郎元首相の靖国神社参拝を支持する自民議員でつくった「平和靖国議連」の活動を継承しつつ、今年が戦後80年に当たることも踏まえ、戦没者の慰霊顕彰を国内外で幅広く行う。
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