出典:gooニュース
阪神・青柳、5失点今季最短KO 四回途中…「僕の実力不足…打たれ過ぎ」
先発の青柳が四回途中で今季最短KOされ、守備陣は4失策、打線も送りバント失敗など精彩を欠いた中、森下翔太外野手(23)が四回にセ・リーグトップに並ぶ5号ソロ本塁打。恒例の「こどもまつり」に集まったチビっ子ファンを喜ばせた。先発の青柳はわずか3回⅓で降板した。7安打2四球で5失点(自責点2)し、今季最短KO。満員の甲子園はため息に包まれた。「僕の実力不足。
DDTの現エース・上野勇希がKO-D無差別級王座を防衛し野望を叫ぶ!
上野勇希が彰人を下してKO-D無差別級王座の4度目の防衛に成功した。 上野勇希は2016年にかつて存在したDDTの下部団体・DNAでデビュー。端正な容姿や器械体操仕込みの高い運動神経から繰り出される飛び技の数々、さらに“DDTらしさ”を持つその人柄から長年団体のトップに立つことを期待されて来たが、昨年11月に悲願のKO-D無差別級王座初戴冠を果たした。
【阪神】4回途中5失点KOの青柳晃洋「聖也の守備は特に関係ない」「僕の実力不足」
◆JERAセ・リーグ 阪神2―8ヤクルト(26日・甲子園) 阪神の先発・青柳晃洋投手が、4回途中7安打5失点(自責点2)で今季2敗目を喫した。2回に2点を先制され、4回に木浪の2失策も絡んで一挙3失点。投手の小川に押し出し四球を与えるなど制球にも苦しみ、唇をかんだ。 「(木浪)聖也の守備は特に関係なかったかなと思います
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