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面山瑞方の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[1683〜1769]江戸中期の曹洞宗の僧。肥後の人。卍山道白 (まんざんどうはく) ・損翁宗益らに師事。曹洞宗の中興と称される。著「正法眼蔵渉典録」など。

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