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辞書
[1803〜1873]ドイツの化学者。有機化合物の定量分析法を考案し、基 (き) の理論の発展に寄与。生化学では動植物の栄養を研究し、人工肥料を作った。また、学生実験室を創設して、近代的化学教育に貢献。著「化学通信」など。リービヒ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
リービッヒれいきゃくき【リービッヒ冷却器】
化学実験用の冷却器の一。中央の細いガラス管とそれを取り巻く管とからなり、外側の管に水を流して、中央の管内を通る蒸気を冷却・液化させる。1831年リービッヒが考案。
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