出典:gooニュース
高倉健さん没後10年上映11・7スタート“松竹”山田洋次監督11・17異例舞台あいさつ登壇
丸の内TOEIのスクリーンでの「高倉健特集」は、今回が最後となる。「没後10年高倉健特集銀幕での再会」上映作品(全19本)※初デジタル化※<1>「花と嵐とギャング」(石井輝男監督。
<没後10年>高倉健「これが美味かったんだよ」 17年寄り添ったパートナー明かす、『鉄道員』で出会い愛した味
2024年、没後10年になる俳優・高倉健さん。代表作のひとつである映画『鉄道員』のロケ中に北海道南富良野町で出会った「いもだんご」は、帰京後の自宅でもパートナー小田貴月さんにその味をリスエストするほどお気に入りでした。 名優の晩年を17年間支えた小田さんのフォトエッセイ『高倉健の愛した食卓』より、「いもだんご&ぽっぽやだんご」を紹介します。
高倉健さん没後10年、11月に丸の内TOEIで「幸福の黄色いハンカチ」「鉄道員(ぽっぽや)」など19作品上映
俳優・高倉健さんの没後10年企画として、11月7日から東京・銀座の丸の内TOEIで出演映画19作品がスクリーン上映される。 上映するのは「駅 STATION」「幸福の黄色いハンカチ」「鉄道員(ぽっぽや)」「夜叉」「網走番外地 北海篇」など。11月7日午後1時の「駅 STATION」上映後には木村大作監督が舞台あいさつに登壇。
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