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辞書
御帳に付く
罪を犯したり、親から勘当されたりして、御帳にその名前が記される。「主人を倒し、親の家を質に書きこみ、つひには—・いて所をはらはれ」〈吉原すずめ・上〉
おちょうつき【御帳付き】
御帳1に名前が記載された者。前科者。
おちょうめちょう【雄蝶雌蝶】
1 雌雄の蝶。 2 婚礼のとき、一対の銚子 (ちょうし) や提子 (ひさげ) につける、紙で折った雌雄の蝶。 3 婚礼のとき、2のついた銚子で三三九度の酌をする役の稚児。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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