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辞書
1 紙を切ること。また、そのための小刀。
2 客が注文した物の形を即席で切り抜く寄席演芸。
1 髪を切ること。また、その道具。
2 「天牛 (かみきりむし) 」の略。
3 遊女が客に偽りのない気持ちを示すために、髪を切って与えること。
「指きり—入墨子 (いれぼくろ) 」〈松の葉・四〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かみきりこがたな【紙切り小刀】
紙を切るのに使う小刀。紙切り。ペーパーナイフ。
かみきりむし【天牛/髪切虫】
甲虫目カミキリムシ科の昆虫の総称。体は細く、長い触角をもち、大あごが頑丈で鋭い。幼虫は鉄砲虫とよばれ、樹木の材部に食い入る。種類が多く、日本でも約700種が知られる。シロスジカミキリ・キクスイカミキリ・ノコギリカミキリなど。毛切り虫。てんぎゅう。《季 夏》「きりきりと—の昼ふかし/楸邨」
かみきりもどき【擬天牛】
甲虫目カミキリモドキ科の昆虫の総称。カミキリムシに似るが小・中形で、前翅 (まえばね) が柔らかい。花に集まるものが多く、夜間、灯火にもよく集まる。アオカミキリモドキなど。
髪切り
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