アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
たぶんそうであろうと考えられること。ある程度確実であること。⇔必然。
1 憤り嘆くさま。嘆き憂えるさま。「—として嘆息する」
2 心を奮い起こすさま。「—として敵に向かう」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
がいぜんせい【蓋然性】
ある事柄が起こる確実性や、ある事柄が真実として認められる確実性の度合い。確からしさ。これを数量化したものが確率。「—の乏しい推測」
がいぜんてき【蓋然的】
[形動]ある事柄が起こりうると考えられるさま。ある程度確かであるさま。「—な結末」
がいぜんはんだん【蓋然判断】
論理学で、判断の様相の一。主語と述語の関係が、可能性によってのみ示される判断。「sはpであろう」という形式をとる。→実然判断 →必然判断
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・駭然として、「私を。」「内方でおっしゃいます。」「お召ものの飾か・・・ 泉鏡花「伊勢之巻」
・・・に同感すると思いの外慨然として靖献遺言的の建白をし、維新以来二十・・・ 内田魯庵「四十年前」
・・・十五里ばかりと答う。駭然として夢か覚か狐子に騙せらるるなからむや・・・ 幸田露伴「突貫紀行」
慨然
駭然
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位