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辞書
1 人物の一代の事績を記録した書物。
2 「紀伝体」の略。
3 「紀伝道」の略。
官職を辞し、郷里の田園に帰って農事に従うこと。帰耕。
「六波羅の—へも参ずべし」〈盛衰記・一〇〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きでんき【起電機】
摩擦や静電誘導などによって、電気を発生させる装置。誘導起電機など。
きでんたい【紀伝体】
歴史記述の一形式。本紀 (ほんぎ) (帝王の年代記)・列伝(臣下の伝記)・志(社会の現象)・表(年表や系譜など)から成るが、本紀と列伝が中心なのでこの名がある。「史記」に始まり中国の正史形式の標準となった。→編年体 →紀事本末体
きでんどう【紀伝道】
律令制の大学寮での四道の一。中国の史書・詩文を学ぶ学科。初め文章道 (もんじょうどう) とよばれたが、平安時代に入って紀伝道が公称となり、四科の中で最も重んぜられるようになった。
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出典:青空文庫
・・・……貴殿はいい月日の下に生れたな、と言わねばならぬように思う。あ・・・ 泉鏡花「燈明之巻」
・・・――御申込みにより、貴殿を川那子商会支店長に任命する。ついては身・・・ 織田作之助「勧善懲悪」
・・・ばなりますまいがノ。貴殿の御存じ寄り通りになるものとのみ、それが・・・ 幸田露伴「雪たたき」
帰田
貴殿
起電
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