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辞書
したごころ。内心。心がけ。
「—を悟って間夫ある事を察し」〈浮・禁短気・一〉
仏語。仏の教えを学んで理解したのちに信仰すること。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・山王様御参詣は、その下心だったかとも存じられます。……ところを、・・・ 泉鏡花「眉かくしの霊」
・・・この夜おとよは下心あって自分から風呂もたててしまいの湯の洗濯にか・・・ 伊藤左千夫「春の潮」
・・・なうかも知れぬという下心があるためだったが、それでも、子供と離れ・・・ 織田作之助「夫婦善哉」
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解信
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