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辞書
古い版木。旧版。また、昔、出版された書籍。古版本。
海に浮かぶ一そうの帆船。孤舟。
湖のほとり。湖のそば。「—を逍遥する」
黒田清輝による油絵。箱根、芦ノ湖の自然を背景に、浴衣姿で団扇を手にした女性を描いたもの。明治30年(1897)、第2回白馬会展に「避暑」の題名で出品。その後「避暑(湖辺婦人)」「Au bord du lac」などの題を経て現題となった。明治33年(1900)開催のパリ万博にも出品された黒田の代表作。国の重要文化財。東京国立博物館蔵。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こはんしじん【湖畔詩人】
《Lake Poets》19世紀初頭、イングランド北西部の湖水地方に住んで詩作したワーズワース・コールリッジ・サウジーなどロマン派の詩人たちの称。
出典:青空文庫
・・・構図というのが、湖畔の霜の鷭なのである。――「鷭は一生を通じての・・・ 泉鏡花「鷭狩」
・・・の感じに酔うて、河口湖畔の舟津へいでた。舟津の家なみや人のゆきき・・・ 伊藤左千夫「河口湖」
・・・湖畔の平地に三、四の草屋がある。中に水に臨んだ一小廬を湖月亭とい・・・ 伊藤左千夫「春の潮」
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孤帆
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