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辞書
船舶などが用いる信号の旗。
ふたつきの椀。また、修行僧などの持ち歩く椀をいう。御器 (ごき) 。
拷問用の器具。
「犯人を笞 (しもと) にて打つ時は—によせて結ひつくるなり」〈徒然・二〇四〉
勢力があり、身分・家柄などが高貴であること。また、その人。
[名・形動]
1 強く勇ましい気性。大胆で、細かいことにこだわらないこと。また、そのさま。「うわべだけ—を装う」「—な気風」
2 「ごうぎ(豪儀)1」に同じ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
剛毅木訥仁に近し
《「論語」子路から》剛毅で飾りけのない人は、道徳の理想である仁に近い。
出典:青空文庫
・・・「そいつは豪気だ。――少し余分に貰いたい、ここで煮るように……い・・・ 泉鏡花「眉かくしの霊」
・・・よりも一層徹底して、剛毅果断の気象に富んでいた。 青木は外国婦人・・・ 内田魯庵「四十年前」
・・・ころに一箸つけて、「豪気豪気。」と賞翫した。「もういいからお前も・・・ 幸田露伴「太郎坊」
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