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土地の区画。市街や耕地などの区画。
物事の筋道。道理。「—を立てて説明する」「—にかなう裁決」
必ず別れること。また、そのような定め。「会者 (えしゃ) —」
「ぞうり(草履)」に同じ。〈日葡〉
変わることのない道理。
1 人情と道理。「—を兼ね備えたはからい」
2 事情と道理。物事の筋道。
その物事の行われる範囲内。「販売競争—に打って出る」「国際—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
情理を尽くす
当事者の気持ちをよくくみ取り、同時に道理にかなうようにする。「—・した説得」
じょうりせい【条里制】
古代の土地区画法。6町(約654メートル)の幅で碁盤目状に区画し、東西の列を条、南北の列を里とした。また、6町四方の一区画を里とよび、里はさらに1町間隔で縦横に区切って36の坪とし、何国何郡何条何里何坪とよんで土地の位置を表した。
出典:青空文庫
・・・妻は振り返らずとも、草履をはいているのに違いなかった。「あたしは・・・ 芥川竜之介「蜃気楼」
・・・まま、緒の切れた女の草履を枕に、捨ててあったと云う事です。「当時・・・ 芥川竜之介「捨児」
・・・うな心持ちになって、草履の爪さきを、上皮だけ播水でうんだ堅い道に・・・ 有島武郎「卑怯者」
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場裡
定離
常理
情理
条理
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