dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
むかし。いにしえ。往時。
1 会合・儀式などでの座席の順序。席順。
2 成績・地位などの順位。「—が上がる」
関所に通じる道。
「今はとて立ち帰りゆくふるさとの不破の—に都忘るな」〈後撰・離別〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せきじのとり【関路の鳥】
《中国春秋時代の孟嘗君がにせの鶏の鳴き声によって函谷関を脱出したという「史記」孟嘗君伝の故事をふまえて清少納言が詠んだ歌「夜をこめてとりのそらねにはかるとも世にあふ坂の関は許さじ」から》鶏の異称。「—も声ごゑに、夢も跡なく夜も明けて」〈謡・松風〉
出典:青空文庫
・・・紀以来、大廊下詰で、席次は、世々尾紀水三家の次を占めている。勿論・・・ 芥川竜之介「煙管」
・・・えているほどである。昔時はそれでも雁坂越と云って、たまにはその山・・・ 幸田露伴「雁坂越」
・・・摧いてそれから種々と昔時のことを繰返して考え出したのもいよいよ可・・・ 幸田露伴「太郎坊」
もっと調べる
出典:教えて!goo
日本赤十字はにほんせきじゅうじ?にっぽんせきじゅうじ?
日本赤十字の正しい読み方は、にほんせきじゅうじ、にっぽんせきじゅうじ、どちらが正式でしょうか?
席次
関路
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位