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1 へること。また、へらすこと。「出生率が—する」「予算を—する」
2 値段が安くなること。また、安くすること。「地価が—する」「小売価格を—する」
論理学で、「もし」とか「または」とかの仮定・条件を設けず、無条件に断定する立言。
一定の制限。決まった限度。じょうげん。
「小説は…字数に—なき歌ともいうべし」〈逍遥・小説神髄〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ていげんてき【定言的】
[形動]論理学で、ある判断を無条件に立言するさま。断言的。
ていげんてきさんだんろんぽう【定言的三段論法】
《categorical syllogism》論理学で、三段論法の一。大前提および小前提が定言的判断となる。例えば、「すべての人間は死ぬ」「ソクラテスは人間である」故に「ソクラテスは死ぬ」の類。
ていげんてきはんだん【定言的判断】
《categorical judgement》論理学で、主語と述語との一定の関係を無条件的に立言する判断。「sはpである」「sはpでない」という形式をとる。定言判断。断言的判断。→仮言的判断 →選言的判断
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出典:青空文庫
・・・例えば甲の社員の提言を容れて直ぐ実行してくれと命じたものを乙の社・・・ 内田魯庵「三十年前の島田沼南」
・・・して演劇改良が初めて提言されたのもまた当時であった。陛下の天覧が・・・ 内田魯庵「四十年前」
・・・五月杉山陸相によって提言されていたのである。 日本の婦人の特徴と・・・ 宮本百合子「新しい婦人の職場と任務」
定言
定限
提言
逓減
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