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辞書
刀剣の銘。
「からな(唐名)2」に同じ。
[名・形動]
1
㋐すきとおって向こうがよく見えること。また、そのさま。「—なガラス」
㋑すきとおって、にごりのないこと。また、そのさま。「—な音」「—な空」
2 物体が光をよく通すこと。光が物質中を通過するとき、吸収される度合いが小さいこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
とうめいかん【透明感】
1 物体の、すきとおった感じ。「ガラスの—を生かしたデザイン」 2 にごりがなく明るい感じ。「—あふれる歌声」「—のある肌」
とうめいこうそくどうろ【東名高速道路】
東京都世田谷区と愛知県小牧市を結ぶ高速自動車国道。昭和44年(1969)全線開通。全長346.7キロ。第一東海自動車道。→東海自動車道
とうめいしっぽう【透明七宝】
七宝焼きの技法の一。素地 (きじ) に線刻や浮き彫りを施し、その上から透明な釉 (うわぐすり) をかけて焼くもの。
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出典:青空文庫
・・・それから何か透明な水薬を一杯飲ませました。僕はベッドの上に横たわ・・・ 芥川竜之介「河童」
・・・る中に、足は見る見る透明になって、自然と雲の影に吸われてしまった・・・ 芥川竜之介「首が落ちた話」
・・・オスの上へ、うすい半透明な影を落して、列車を襲いかかる雨の音の中・・・ 芥川竜之介「西郷隆盛」
唐名
東名
透明
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