parts of speech》文法上の職能によって類別した単語の区分け。国文法ではふつう、名詞代名詞動詞形容詞形容動詞連体詞副詞接続詞感動詞助動詞助詞の11品詞に分類する。分類については、右のうち、形容動詞を認めないものや、右のほかに数詞を立てるものなど、学説により異同がある。

死にかかっていること。死にそうであること。「—の重傷を負う」「—の状態にある」

出典:青空文庫

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