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辞書
《parts of speech》文法上の職能によって類別した単語の区分け。国文法ではふつう、名詞・代名詞・動詞・形容詞・形容動詞・連体詞・副詞・接続詞・感動詞・助動詞・助詞の11品詞に分類する。分類については、右のうち、形容動詞を認めないものや、右のほかに数詞を立てるものなど、学説により異同がある。
死にかかっていること。死にそうであること。「—の重傷を負う」「—の状態にある」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ひんしろん【品詞論】
文法の一部門。ある言語にはどのような品詞を区別すべきか、諸言語に共通する品詞があるかなどを研究する。
出典:青空文庫
・・・同時に体の好い口実に瀕死の子供を使ったような気がした。 N君の帰・・・ 芥川竜之介「子供の病気」
・・・ていたクララの心は、瀕死者がこの世に最後の執着を感ずるようにきび・・・ 有島武郎「クララの出家」
・・・して監獄にいるのは、瀕死の病人が、施療院にいるのと同じである。病・・・ 幸徳秋水「死刑の前」
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瀕死
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