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辞書
武力で相手と戦うこと。「—路線」
1 踊りをおどること。舞い踊ること。特に、西洋音楽に合わせた西洋風の踊りにいう。
「若い…男女が乱暴に—している」〈宮本・伸子〉
2 「拝舞 (はいぶ) 」に同じ。
「太政大臣 (おほきおとど) おりて—し給ふ」〈源・藤裏葉〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぶとうびょう【舞踏病】
顔・手足に不随意運動を生じ、踊りのような手ぶり身ぶりを示す病気。脳の異常で起こるハンチントン病、脳動脈の硬化で起こる老人性舞踏病、子供のリウマチ熱に伴って起こる小舞踏病などがある。
ぶとうは【武闘派】
相手と妥協せず、暴力・武力を用いて自分の主張を貫こうとする考えの人。
ぶとうかい【舞踏会】
社交のためのダンスを行う会。ダンスパーティー。 [補説]書名別項。→舞踏会
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出典:青空文庫
・・・当日会社にいた時も、舞踏か何かするように絶えず跳ねまわっていたそ・・・ 芥川竜之介「馬の脚」
・・・げて見たら、鹿鳴館の舞踏会の記事が出ていそうな気がするのです・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・ンクスと森律子嬢との舞踏が、いよいよ佳境に入ろうとしているらしい・・・ 芥川竜之介「葱」
舞踏
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