仏法に関する話。法談

[名](スル)
  1. 含みもつことのできる最大限度に達して、それ以上余地のないこと。「—状態の交通事情」

    1. 「光に—した僕の眼にはそこは真暗に見えた」〈有島宣言

  1. ある条件のもとで、ある量が増加していき、それ以上増加しなくなる最大限に達した状態

  1. やっていることに飽きがくること。疲労とは区別される。心的飽和。

出典:青空文庫

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2023年11月