[形][文]めでた・し[ク]動詞「め(愛)ず」の連用形「めで」に形容詞「いたし」の付いた「めでいたし」の音変化》
  1. 喜び祝うに値するさま。喜ばしい。「—・く成功する」「—・い席」

  1. 評価評判などがよい。「社長の覚えが—・い」

  1. (多く「おめでたい」の形で)お人よしである。人がよすぎてだまされやすい。「これで承知するなんて—・い人だね」

  1. 賞美する価値があるさま。みごとである。

    1. 「散ればこそいとど桜は—・けれうき世になにか久しかるべき」〈伊勢・八二〉

[補説]「目出度い」「芽出度い」などと当てて書く。
[派生]めでたがる[動ラ五]めでたげ[形動]めでたさ[名]

出典:青空文庫

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