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《ネガティブのネガと電力の単位ワットを合わせた造語》使われなかった電力、節電可能な電力の意。米国のエネルギー学者エイモリー=ロビンスが1989年に提唱した概念。節電によって電力の需要量を減らすことは、その分の電力を発電したのと同じ効果がある、という考え方に基づく。ネガワットパワー。→ネガワット取引
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ネガワットとりひき【ネガワット取引】
電力の消費者が節電や自家発電によって需要量を減らした分を、発電したものとみなして、電力会社が買い取ったり市場で取引したりすること。→ネガワット
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